事例紹介
名古屋商科大学・大学院様
 
  名古屋商科大学・大学院について
  名古屋商科大学は、設立以来、商学の専門大学として各界へ有能な人材を送り出してきました。近年は、商学の枠を越え、ビジネスおよび市場の変化に対応する多様なカリキュラムを実施するなど特色のある教育を行い、実績をあげています。
  大学ランキング(朝日新聞社)などでも高い評価を得ている名古屋商科大学のキャンパスは、愛知県日進市に位置し、甲子園の約23倍の広さを持つ、広大で緑豊かな環境です。また、大学院伏見キャンパスは、学問とビジネスを繋ぐのに相応しい名古屋市中心部に位置する近代的なビルディングで、両キャンパスには最先端の設備・学内ネットワークが整っています。
   
   
  使用例
  「投資シミュレーション実践講座」(2010年2月)
  2010年2月、3日間にわたって開設された「投資シミュレーション実践講座」には、デリバティブに関心のある多くの学生が集まりました。
まず、VTS²デリバティブ版シミュレーションを使用しながら、株式先物・オプションのしくみや制度をわかりやすく学びます。
基礎知識をつけてから、後半はより実践的なシミュレーションに参加しました。
            
   授業風景
   
-講義内容-
 
今流行りの株式デリバティブ(金融派生商品)から金融工学までを、国内初の最新シミュレーターを使いながらの学習で、分かりやすく解説していきます。デリバティブの基礎的なしくみから説明しますので、金融に馴染みの薄い方でも、安心して参加して下さい。
シミュレーションのスクリーンショットはこちら
 
        
 
 

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